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2010年6月 6日 (日)

「少女アリス展」

本日まで開催でした「少女アリス展」
すべりこみで行ってまいりました@マリアの心臓

Dollブログ更新も久しぶりですが、マリア行きも久しぶりです。こんなに狭かったかなと思うくらい、今回展示ぎっしりでした
四谷シモン作も健在、可淡Dollも恋月姫さんも、いくつかむきだしで展示されているので却って緊張してしまったり。記憶の中の存在でしかなかった彼女たちにも再会できて幸せでした。 
アリス展ですので、各作家さんの捉えたアリス像がそれぞれ全面に出てきています。既成のキャラクターに何かを載せるのも外すのも難しいのか、指すところは皆幻想世界、それも一様にインパクトある夢野久作系、というのが面白かったです。耽美主義といったものはすでにある種の芸域が確立されていますので、その記号を追うだけで大変、といったところでしょうか。清水真理さん、山岸由利子さんなどはその中でも存分にご自分の世界を貫いていてさすがでした

最近Twitter 始めまして、そっちでは主に音楽関係とDoll関係を追っているのですが、そこのDoll繋がりで知った洋画家、横井まい子さんと浅井信二さんの絵が展示されていたので嬉しく拝見しました

次回は中里繪魯洲 展 6/12~6/20 DMには寺山修司の

「さびしい天体望遠鏡のおとうとよ

暗い天球に新しい彗星を一つ発見するたび

きみが地上で喪失するものはなに」

が書かれています。行ってみようと思います

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