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2007年4月 1日 (日)

「蟲師」川崎109舞台挨拶(2)

これは2回目の、プレスが入らなかった方の舞台挨拶です。

オ:こんにちは、オダギリです(拍手)・・・お気遣い有難うございます(笑)。えーと、今日はとてもいい天気で、えー川崎の駅の周りも桜がたくさん咲いていてですね、なんか、お花見に行くにはちょうどいい日曜日かな、えー、まあ、そんなんです・・・ええと、これから映画を御覧いただく上でも、本当にいい映像が印象的なので、映画を見てその後に桜のきれいなところにでも行ってですね、その映画の話をツマミに、お花見を(笑)していただければと思います。うん。そのためには2時間15分の間は我慢して頂いて(笑)、ま、そこまでは映画を楽しんで頂ければと思いますので、楽しんで帰って下さい。
大:(最初やはりマイクのスイッチ切れてまして)あ・・・さっきもやったんですね、これ(笑)。あの、わざわざご来場頂き有難うございます。えーこれから見る、ということで、まあ、ゆっくり楽しんでいって下さい。ハイ。絵がきれいな、いい映画です。
<ここで、2回以上見ている人などにまた手を挙げてもらっていました>
司:オダギリさんはお花見は。
オ:いや、もともと花見はそんなに行かないんですけれど、うーん、なんか桜っていうのが好きなんですね。何ていうか、あの、さっきも大森さんとアツく語ってたんですけど、あの、「キャッチボール屋」っていう映画がありまして、そのパンフレットがなんか真ん中に桜の木が咲いているんですよ。それを何かこう、写真なりフィルムなりで、桜の見頃になって、とりあえずそれを残せるっていうのが、すごく贅沢だな、と思って。いつもなんか、何ていうか、桜をどう残すか、っていうことを考えてしまいますね。
司:撮影中は思い出に残るような自然はありましたか
オ:(むりやり映画の話にされたので、気持ちが多少ワルになった模様・笑)そうですね、ほとんどがそういう大自然に囲まれたロケーションだったんで、あのーたいへん気持ちよく現場にいられたんですけれど。僕は、なんかあの、「地球に優しい男」として(笑)、まあ、エコ出来るところはエコしようと思って(笑)いるんで、宜しくお願いします(笑)。
司:ではカメラが回っていない時はどうなさっていたんですか。
オ:えーと、カメラが回っていない時、ですよね。えー、場所によっていろいろと変わっていくんですけれども、まあ・・・一番やっぱり多かったのは・・・自然との対話、ですかね(笑)
司:有難うございました(笑)えー、4/1ですからね、どこまでが本当かわからなくなってくるんですけれども(笑)。では大森さんは。
オ:えーと、いや、ほんとにすごいいっぱいあるんですけれど、崖の上に2人で座っているところのシーンがあるんですけれど、そこはすごい、こう、山の上の方で、雲が、下から山にワァーッと上がってくる。それがすごいきれいだった・・・あの・・・鹿のフンの話の方がいいですかね(笑)
司:え、それもじゃあせっかくですから(笑)
大:これはまぁ、言ってくれって言われたんでしゃべりますけれど(笑)ま、僕が転ぶシーンがあるんですけど、で、そこがたぶん野生の鹿のフンがいっぱいあるところで、でそんなところで転んだっていう、まぁささいな小話です(笑)
司:初共演ということですが、会う前と後では印象はどのように変わりましたか
オ:いや、あの・・・そんな大きくは、あの、イメージが違ったっていうことではなく、あの、もっとノリノリな人で、あの・・・何て言うのかな、こう、話しづらい人なのかなぁと思ったんです。何かちょうど金髪にしてた時なんかはいかつい風貌だったし、うーん・・・ま、素晴らしい方なんで(笑)・・・えー、こういう事がほんといろいろごちゃ混ぜになっています。
司:どういうところが素晴らしいと思ったんですか。
オ:どういうところが。あ、えー、と・・・えーっと、ま、いろいろと、やっぱり、すばらしいところがあるんです、もちろん(笑)、あの・・・
大:も、いいんじゃないかな(笑)たぶん。
オ:(笑)も、あれだったからね、いろんな所で。ま、でもあの、ほんとに、えー、まぁでもみなさんね、そんなことは言わなくてもわかるじゃないですか。大森さんがいかにすばらしいかっていうことはまぁここで・・・
大:それくらいでいいですね(笑)いじめられてるみたいになってますから。
司:では大森さんは。
大:僕の方はなんていうか、こわいっていうか、とっつきにくいのか、とか、不思議君かな、と思ったんですけれど(笑)意外と普通のお兄ちゃんで、いい感じで一緒にお酒が飲めたっていう感じですね。
司:「あ、こんなところがオダギリジョーさんって魅力的だな」って思ったこととかありますか。
大:そうですね、いや、ま、普通っていうかね、そういう方が、あのこんだけ日本映画でメインはってて、一所懸命走っている人が、次の日普通に居酒屋に、みたいな絵面がとてもすてき、っていう(笑)
司:ではお二人から最後に一言ずつ
オ:大友監督が15~6年ぶりに完成された実写の映画ということで、本当にこういう大きなスクリーンでいい状態で見れるっていうのは、あの・・・きっと・・・何か残るものになると思うんですね。あの・・・いい経験っていうんですかね、財産になるようなものだと思うんですよ。で、えー、まぁ、うーん・・・もっと多くの、多くの方に見て頂けるように、一人一人の方から、口から口へと広めていって下さい。真面目に思います。
大:これから2時間15分、ゆっくり楽しんでいって下さい。それで、気をつけて帰って下さい(笑)ハイ。・・・携帯の電源はお切り下さい(笑)
オ:こういう気遣いがすばらしいんですね(笑)やさしいところが。
大:ええ、よく気のつく男として、まあ、有名なんで(笑)。

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