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2006年9月 3日 (日)

"SAD VACATION"

Sad  style jam 公式サイトEnglish versionに coming soon ではありますが "SAD VACATION" のお知らせが出ています。こちら。もしくは写真を大きくして見て下さい。



 上4行の俳優の紹介の仕方がスゴいですねv でも実際の配役は某フリーペーパーによるとこんな感じだそうで。

『SAD VACATION』
監督:青山真治
間宮茂雄・松村安男:光石研
間宮千代子:余貴美子
間宮勇介:市原隼人
白石健次:浅野忠信
松村ユリ:辻香緒里
椎名彩子:とよた真帆
田村梢:宮﨑あおい
沢井真:役所広司
柴田秋彦:斎藤陽一郎
後藤:オダギリジョー
木島:大久保鷹
曾根:塩見三省


気になる中身ですが、英文によると
「彼を残して母は去り、精神を病んだ父親は自殺にまで追い込まれ、健次はふた親の無いまま育った。  雇われ運転手として働く健次は、ある日間宮という男に出会う。間宮の運送会社には、何かに追われ、あるいは重い過去を背負う人々が働き、お互いに仲間について話すことはなく立ち入ろうともしない。そしてある偶然から健次は、間宮の妻が彼を置いて去った母親なのではないかと思う。何度も思い悩んだあげく、2人は共に暮らし始める。逃れられない強い絆がそうさせるのか。健次は別の道を選ぶのか、それともその血の繋がりを呪うようになるのか。母は、その運命に思いを巡らすのか。共に生きようとする2人には何が待っているのだろうか。」

410463102701_scmzzzzzzz_v61139051_ 監督ご本人が執筆した「SAD VACATION」の紹介には「血に抗うがゆえに、血脈から逃れられず墜ちていく男と、血脈だけに縋りながら、血に裏切られ慟哭する女―。お互いの存在を深く封印した二人の運命が再び交わったとき、新たな悲劇が幕を開ける。北九州を舞台に、三島賞受賞作『ユリイカ』、劇場映画デビュー作『Helpless』の先に拓かれた圧倒的な物語の荒野。」とあります。いまひそかにブームの近親相姦モノなんでしょうか。



・・・この間「真昼の星空」という映画を観たばかりなので、何となく千代子は鈴木京香さん、健次は加瀬亮さん(すいません、私の中では永遠の学生さんv)あたりかなぁと思っていたのですが、余さんと浅野さんが親子(!)で生さぬ仲になっちゃう・・・んですね。びっくり。っていうかこれはものすごく観てみたいです。そしてオダギリ氏はたぶん"on the run or with pasts"な人なんだろうと思いますが、それ説得力ありまくりですよ~何でまた(笑)

 一番最後に "shooting in fall 2006" とあるので、これから撮影のようで(^_^;)完成が楽しみです。「東京タワー」のあとかな~。

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