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2006年9月 3日 (日)

「東京タワー通信」

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映画「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」には、これが本屋大賞を受賞した時から続く、公式応援サイトがあります。↑ここを見ると、ドラマの「東京タワー」の様子も、映画の撮影予定もわかりますので、よかったら覗いてみて下さい。余談ですが、TVの方は、ドランクドラゴンの塚地さんが出るそうですね。「間宮兄弟」観た人間としては諸手を上げて大賛成です。ものすごく、期待っ!!

 さて、この元の本は、リリー・フランキーさんの半自叙伝で半分実話なんですが、その中で、リリーさんがオカンと暮らした「ボウリング場が下でウルサいマンション」は今も実在します。っていうか、当時、リリーさんのお母様は地元ではリリーさんよりよっぽど有名人で(^_^;) 笹塚のLif○に「タイムセール」を導入させた、神とも呼ばれる伝説の存在v 着てらっしゃるものも話す言葉も正直あまりにも周りとは違っていて当初から目だっていたそうですが、パートのおばさんの間では「あの元気なおばあさん」と丁寧に親しみこめて呼ばれていました。お店の人にはとても優しい人だったそうです。最後は引っ越したのと入院したのがほぼ同時だったので行方知れずのようなことになり、それでもその頃にはその息子さんが「何をする人か」みんなにもだんだんわかってきていて(^_^;)、お店の方で葬儀にいらした方もいると聞いています。本が出た時は、何だか狐につままれたような感じでしたが(そんなにエラい息子さんだとはつゆ知らず)、映画になって、オダギリジョーが息子さん役、松たか子がお嬢さん(みんな実のお嬢さんだと信じて疑ってなかった)役を演るとなればもう、全然知らない世界の話になりそうです(笑)。

 ちなみにオダギリ氏本人は、このお母様が笹塚の主であらせられた頃(笑)、隣の駅に住んでましたから(そしてその急行の止まらない駅は歩いていける距離)、伝説のモーニングコールの「ペットショップ」は言うに及ばず、その風景をいまや懐かしく思うものかもしれません・・・そこから何も変わっていない私ですら、ずいぶんと昔の話のような気がしますから。


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コメント

是非ともウワサのヤブ医者を追求してください。

投稿: 黒桃 | 2006年9月14日 (木) 21時11分

ふふふ・・・
実はその先生はまだ開業してるので、実名は公開できませんvv
ヤブというより、見立てに当たり外れの大きい先生なんですよ(それをヤブという)。

投稿: contessa | 2006年9月14日 (木) 22時50分

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