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2006年8月25日 (金)

実録「パビリオン山椒魚」

Dcf_0195_1  「実録 パビリオン山椒魚」届きました~ 写真はケース裏側です。このsceneはオダギリ氏本人も気に入っているみたいですが、映画の中ではストーリーに関係ないのに(笑)すごく心にしみるいい世界でした。裏を飾ってもらえて嬉しいです。

 えー、これはたぶん普通ならDVDの特典映像に当たるものだと思います(^_^;)。映画観る前に見ても予告以上のネタバレはないかわりに、何の参考にもなりません(笑)。映画見た後でも、自分が見たのとはまったく違う世界を提示されるので(笑)どちらにしてもかなり楽しめると思います。その、ちゃんと紹介しているようでいて実は全然アナザーワールド、というトコロが私は個人的にとても好きです(笑)。
 一応、ストーリー解説、冨永昌敬監督インタビュー、キャスト紹介、メイキング&インタビュー、もあるのですが、それが高田純次氏となぜか映画には出ていないのに狩り出された河合美智子さんの(笑)のコメンタリーで、高田さんは自分の話しかしてませんv  でも高田さん視点で見たキンジローが、たぶん一番タダシイんだと思います(笑)。あと、栄光の製作発表舞台挨拶、オダギリ氏のアノ一言をわざと取り出して「ヒィーーーーーッ!」で伏せてますよっ サイトーさんと二連発で「ヒィーーーーーッ!」(笑) ・・・だったら映像使わなきゃいいじゃないですか(大爆笑)

 圧巻は『聖地探訪 キンジローを探して』と『笛午弁講座』 前者は監督がたった一人で手持ちカメラでv撮影した、地味でなヨロコビに満ちた貴重な探訪映像です。タイヘンためになります。山椒魚のこともよくわかりますが、たぶん、冨永監督という方自身について、より、理解が深まるのではないかと思いますvv それから後者は、笛午弁の特徴についてごく言語学的に簡単に(笑)考察しています。接尾辞と尊敬・丁寧語に特に顕著な特徴が見られるあたり、まさしく「普通の日本の山奥の里」という感じです(笑)。こういうどーでもいーよーな事にも網を張っちゃうのがこの映画の掟なのかなぁと思いつつ、でもやっぱどう見ても大風呂敷広げすぎです(笑)。好きですけどねvv

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