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2006年8月23日 (水)

CHERRY THE DUSTMAN

「勝手にしやがれ」さんとオダギリジョーのコラボCD、ついに手元に届きました~(拍手)

 実は先日ファンクラブライブで配られたこのCDのチラシに、すっごい衝撃的なことが書いてあって、その時からCD全曲通して聴くのをものすごくものすごくタノシミにしてたんですよ。曰く
『この「チェリー・ザ・ダストマン」、歌詞のモチーフとなったのは、映画「未来世紀ブラジル」でのロバート・デ・ニーロ演じるちょっとこっけいなダクト修理工だという』
『オダギリくんとは、わかりづらいかもしれないけれど、前衛というもののわかりやすいところを引き出して《未来世紀ブラジル》っていうテーマを上手く表現できたかな』


「未来世紀ブラジル」!
同じテリー・ギリアムでも、モンティ・パイソンやバンデットQじゃなくて
「ブラジル」なわけですか!!
そりゃあガンバって聴こうじゃないの、って普通思いますよ!普通!!
少なくとも誰が見ていなくても
オダギリジョーだけはこの映画見てるだろうし、
デ・ニーロが曲のモチーフとまで言い切っているんですからね。
ギリアムが小耳に挟んでもGJ!くらいの出来、ではあるんだろうと、
いやが上にも期待は高まるわけですよ!!
昨日「ローズ・イン・タイドランド」のレビュー書いたのも
そこで監督の話ほとんどしなかったのも、
きっと今日書くこといっぱいあるだろうと
とって置いた(^_^;)からなんですが。

結局、DUSTMANもCOWBOYも、もし「ブラジル」をディズニー監修で家庭向近未来アニメとして撮っていたら、こんなBGMがついたかなぁ、という感じの、かわいらしい口当たりのいい曲でした。実際ギリアムは最初は優れたアニメーターであったわけですし、三人いるお子さんに、ジョージ・オーウェルの「1984年」読ませるよりはイイカモ、ぐらいな事は考えて・・・ないかな(^_^;)
 ちなみにこの、アルプスの少女ハイジ2人(笑)が箒を持っているのが初回版限定ジャケットなんだそうで。ダストマン君はこんな感じv

 私的には、意外な事に "RISE&FALL"(「座興の皮」) が一番面白かったです。これはブラジルまで行かなくても(笑)、そしてNYのジャームッシュなんてかすりもしなくても(笑)、とりあえず音はきれいにするすると耳に入って来たので、心地よかったし愉しかった。武藤氏は「最初にオダギリ君のデモ音源聞いた時、曲にするのは不可能だと思った(前述のパンフ)」そうですし(笑)、「勝手」さんのつけるアレンジを聴いていても正直もてあまし気味でして、少し指向が違うのかもしれないとも思ったですが、それでもこれがメインなのか、というくらいに、存在感ありまくりでしたvv 好きです、こういうのvv

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いつも会社へ届くようにしてあるCDが届かないのでガックリして帰宅したら、 自宅の方に届いてましたっ! 今、娘が夏休みなんで受け取ってくれてたんですねえ。 もう他人様んちは夕飯食べてる時間なので、作んなきゃいけないし、でもCDは聴きたいし、 焦りつつ芋を切る合間、... [続きを読む]

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