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2006年6月26日 (月)

marie clair と PLAYBOY

「ゆれる」の公開に先立ち、あちこちの雑誌にオダギリ氏が載っていますが、記事も、記事以外の部分も結構よかったのがこの2つでした。
まぁ、オダギリ氏慣れていると言うか賢いというか(笑)たいていの予想される質問にはあらかじめ答えやエピソードを用意していて、それ以外話さない(笑)。インタビュアー泣かせだなぁと思いますが、↑このマリ・クレールの記事は、香川さんとの対談形式で、今までさんざん紹介されてた「二人の関係」の裏が取れます(笑)。ただ事実を並べた記事ではわからない、その関係性、彼らの間を流れていた空気が手にとる様に伝わってきて面白い。映画を見る前にこれがわかっていると、きっと何倍も楽しめると思います。ネタバレも一箇所だけです。気になる方はオダギリ氏の最初の発言だけトバして下さい(^_^;)

あと、プレイボーイは、ホンマタカシさんが撮ったオダギリジョーが出ています。写真家は、たいていその被写体の内側を、その魅力を、自在に出し入れすることで「写真家自身」をあらわすわけですが、ホンマ氏は、そこへ一切立ち入らない、というまことに稀有な才能を持った異色のカメラマンです。簡単に言うと、この人が人間を撮ると、ヒトがモノに見えてくるんですよvv 透明感とも無機質とも違う、なんかこう、被写体に「語らせない」という写真家の強い意志に支えられて、そこに「音のない音楽」みたいな不思議な世界が出現する。で、この雑誌に載っているオダギリ氏も、やはり見事に静謐で、寡黙で、本当にさざ波ひとつたっていませんでした。好きですね、この顔は。この人が役者という職業である以上、こういう形でしかこの顔は拝めないのはわかっているんですが、それでも、っていうか、それだから、なのかもしれませんが、私はこの顔が、とても好きです。記事も、他では聞いていない変わった(笑)質問がいくつかあります。ハッセル・ブラッド、まだ使ってるんですね~物持ちのいいヒトです(笑)

プレイボーイは、実は当然と言うか何と言うか(笑)MilesDavis目当てにダンナが買ってきたものですが、ほかにも、日野皓正さんの記事とか、塩野七生さんのイタリア映画評とか、面白かったです。marie clairも、おかげさまで秋冬モノの先買いが出来たし、ご推奨のスイーツを近くのデパ地下で買っていったら、若い友人にとても喜ばれましたよ・・・オダギリ氏、有難うvv(違うって・笑)

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