« 新CD | トップページ | 「来日40周年記念THE BEATLES DAY」 »

2006年6月30日 (金)

「時効警察」イッキ観オールナイト(3)

・・・というわけで、公式に、ついに、詳細なレポが出ました!!こちら vv

当日トークショーが終わったあとの、

三木×オダギリ対談も載っています。

その中の、三木監督のお言葉。

「・・・人間って自分をよく見せようとしたりするから、俺なんかもつい“いいお話になってるか”という点なんかで引っかかるんですよ。“ちょっと面白ければ、自分はどう思われようがいい”っていう状態で本を書けるってことは、なかなかないんですよね。だいたい、そこでドツボにはまって、仕舞いには“いい話を書こう”なんて、とんだ勘違いをしてしまったりしてね。みっともないっつーの、40歳過ぎてさ」(笑)。

なんか、ジーンと来て、涙でそうになりました。
ケラさんがかつて、SLAPSTICKS というお芝居に込めた思いが、桂枝雀師匠が求めてやまなかった「一生懸命な笑い」が、日本独特の、笑いに対する残酷なまでに高尚で容赦なく哲学的な「姿勢」が、当然のような顔をしてここにもあり、そうやって出来たものを観て三木さんの心のうちを思って、何だか改めて胸に迫ってくるものがありました。それがあったからこその、あのキャストであり、スタッフであり、現場であったんだろうと、心の底からそう思いました。

これからも、御作に期待しています m(_ _)m




|

« 新CD | トップページ | 「来日40周年記念THE BEATLES DAY」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「時効警察」イッキ観オールナイト(3):

« 新CD | トップページ | 「来日40周年記念THE BEATLES DAY」 »