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2006年6月20日 (火)

「時効警察」イッキ見オールナイト(2)

(続きです)

T:オダギリさんはこれをご覧になったお友達から「見たよ見たよ」みたいなのはありましたか。
内容についての質問とか。
O:あの・・・質問、ていうか、嬉しかったのは、実は、みんなこういう笑いをテレビドラマに求めていた、ということですね。バラエティの番組とかやっている人に、見てるとか面白かったとか言われると、やっぱ嬉しかったですね。
T:なんか、メールのやり取りとかあったようですよね。役者仲間の方と。なんでしたっけ。
O:何て言ってましたっけ。
T:絶交だ、とか(笑)いや、もちろんいい関係だからそういう言葉が出たと思うんですけれど。
O:そうですね~
M:絶交って、使わないよね、日常で(笑) 
O:アーッハッハ(笑)使わないですよね~(笑) 「絶交」って三木さん好きそうですよね(笑)
M:あとさ、「ナイナイの話だけど」って言うじゃない。こないだもどっかでおじさんが2人でしゃべっててって言ってるんだよ。ウチウチ(内々)でしょ?だけどもうそれ聞いたらなんかナインティナインの話かとか思っちゃって(笑)
O:ハッハッハッ(このあたり本当に思いっきり大口開けて気持ちよさそ~に笑っていました・嬉)
T:(笑)・・・あと、これから出てくる話の中で、ファイト!一発!って出てくるんですけど、オンエアだと、そのあとのCMでほんとにそれが流れるんですけど、それがホントに狙っているのかどうか、っていう事なんですけど(笑)(オダギリ氏の方を向いて)そういう事って、できるんですか?
O:知らないですよ!(笑)
T:いやあれも気を利かせたんだか、ひょっとして仕込んだんじゃないかというあらぬ噂が・・・
O:(監督に)できるんですか?
M:いや(スポンサーの中に)入っていれば出来るんじゃないかと
T:そういう冒険も可能なんですね。
O.M:(下向いてクスクス笑ってる)
T:え、何ですか?
M:いや、それは冒険なのかと思って(笑)
O:知らないですよ(笑)
T:後ろへ渡すっていうのはどうでしたか。
M:最初にやったんですけど、後のことはもう、むしろ苦しめばいいやぐらいに思っていたんですが、9話で自分とこに帰ってきて、もう嫌になっちゃいましたね。ネタ出尽くしてるじゃないですか。因果応酬っていうか。びっくりしましたね。
T:二話目で、あの~池脇さんをプールに落とすシーンがあるじゃないですか。あれは一発、でしたか
O:一発でしたね。
M:いやオダギリ君は運動神経、っていうか行為そのものの中でそういう潜在能力高いですからね。絶対やれると思って言ってるわけですよ。そういうカットが頭に浮かんだ段階で、もう、それはまかしちゃって。
T:絶対出来るという。細かいこととか指示なしで。
M:そうです、そうです。で、やって見てもらって、あ、うまいなぁと思う。
O:・・・テストの時はもっとわかりやすいものだったんですよね。で、本番であれに変わった。
M:崩れ方がもう絶妙。そういうポテンシャルがあって、役者としてやってきている人だからね、この人は。
これがきたろうだったら(いきなり実名、しかも呼び捨てv)「面白くないんじゃないの~」とかいって(場内大爆笑)「俺はこういうのむいてない」とか言いそうだけどね(笑)
T:オダギリさんは、2話では何が一番印象に残っていますか。
O:僕はあの~小原さん(田中要次さん?)のヅラですね。15年前のと今のとで。
T:普段の髪形を知っているだけに。
O:それはどうよ、みたいな(笑) あとは蛾次郎さんですね。
T:蛾次郎さんの髪型もすごいですよね。
M:まぁあの方はもうね、ああいうキャラですから。そういえば蛾次郎さんって一回だけ休んだことあるんだって。
O:へぇ~
T:あ、あちらで、ですか?
M:そうそう寅さんで。交通事故だったんたって。で、山田洋二さんが病院まで来て「何やってんだ~」ってスゴイどなられたって。撮影の直前だったらしいよ。その一回きりなんだって。出てないのって。
T:へぇ~
M:何か、すごい不良だったらしいよ。
O:え、蛾次郎さんですか。
M:うん大阪で暴れてたらしい(笑)
O:へぇ(笑)
M:でほら、いきなりあんな売れちゃったもんだからさ。俺は、探偵物語で松田優作さんと出てたのが最初で、それでまぁ近所で暴れにくくなって・・・まぁどうでもいい話なんですけどね(笑)
O:ハッハッハ(笑)
T:(笑)・・・オダギリさんは○○とか(不明)濱マイクとか、相当影響ありましたか。
O:影響受けてますね。スタッフもそんな感じでしたよね。
M:言葉で、っていうより体張ってる、っていうところがね。 2話のあの家ね。あの部屋入って、ドアがあって、「え、これこの先どうなってんの?」ったらアレで、もうこれは使うしかないな(笑)って。そしたら、あそこから落ちるんだけど、で蛾次郎さん落ちてくれたんですけど、それを撮るために台がいるんですよ。そしたらちょうどいい台が無くてどうしようとかいってたら、スタッフがちゃんと用意してくれる・・・っていうかその辺の工事現場からちょっとかっぱらってくる(笑)。で、「大丈夫です!」って(え~・笑)もう何でも出来ちゃう、っていう感じで。
O:あと蛾次郎さんはNGなかったんですよ。ああいう役なので、説明のシーンとかで結構せりふ長くて,でも一発でしたね。ぴったり。
M:やっぱそういうの、山田さんとこで鍛えられてんだよね。さすが。
T:オダギリさんは?
M:あ、僕の回ではなかったですよ。
T:他の回ではどうでしたか
O:結構、ありましたよ
M:いや、でも、もっといってもおかしくないんだけど、もう予測の半分以下、でしたね。
T:麻生さんは。
O:麻生さんは、なんかニコニコしてるんですけど。一回彼女が熱出して、ですね。しかも現場で倒れちゃって、これはもう一発でやるしかないなっていうのがあって。だって僕のミスでもう一回って、それはできないじゃないですか。その時はもう、頑張りましたね。
M:オダギリ君も熱あった時あったしね。もう絶対一回で、っていう時、あったよね。でも撮っちゃったし。
O:ありましたね~。
T:・・・え~ではそろそろお時間のほうが、という事で、最後にですね、実はここにケラさんがいらしているんですが(と、ピットと客席を仕切っている壁右端に向かって微笑む。しきりに辞退している手が見える・笑)え~今日はそういうつもりではないということで(^_^;)
ではお2人にここから後について一言。
O:次が4話・・・こっからですよね、変になっていくのは(笑)僕は4話の脚本園さんだ、って聞いて、台本もらった時に、もう唖然としちゃって(笑)口あんぐりでしたね。でも園さんがこういうの作りたいんだってわかったら、もう乗るしかないじゃないですか(笑)この、園さんのあたりからだんだん道がそれていったかな、という(笑) まぁゆっくり大きな画面で楽しんでください。
T:監督は・・・
M:あ、特にいいです。
T:ということで、これから、ですね(笑)4話から9話に戻っていくっていうその凄いところを(笑)お楽しみください。
O:ま、笑うか寝てるか、ですね(笑)
T:(笑)お2人今日は本当に有難うございました。

オダギリ氏の服装は、韓国で着てたような黒白のボーダーセーターと細身の黒っぽいジーンズ?で、髪は相変わらず左側がカリアゲでしたが、右側も、前髪はピンでとめて、その他も後頭部の目立たないところにお団子にしていて、カンヌのサムライっぽいアレではなく、おとなしい感じでした。それから、何人かの方に会場でお会いしまして、もう皆さん何度もトークショーとか舞台挨拶とかご覧になっている方ばかりですが、口をそろえて「こんなに機嫌よく愉しそうに話すオダギリ氏は珍しい」と言ってらっしゃったのがとても印象的でした。上に書いたものはいつもどおり本当にあちこち抜けてて申し訳ない限りなんですが、今回特に、オダギリ氏の発言ばっかり特化して耳に残っていて(殴)三木監督や轟氏のお話で、わからなかった事がいくつもあります。詳しくは是非、時効公式レポをお待ち下さい。

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コメント

初めまして! オダギリさんファンのワタシは、いつもこっそり足跡も残さず、読ませてもらっていました…。今回のレポもすごく嬉しくて!本当にありがとうございます!! そしてお疲れさまでした。

投稿: FLOW | 2006年6月20日 (火) 20時36分

長いレポートを、文字通り一気見しました。
色々妄想しながら楽しませていただきました。ありがとうございます。

投稿: 日高飛鳥 | 2006年6月20日 (火) 20時44分

渾身のレポ、本当に楽しませていただきました。もう行った気分になりましたよ~♪おそらく公式で出るレポより詳しいであろうと、予測しています。三木監督と仕事がらみで会っているというのが、ちょっと気になりますよね。

投稿: すいっち | 2006年6月20日 (火) 22時04分

いろいろと思い出しながら読みました。
オダギリ氏は本当に「こんなに機嫌よく愉しそうに話すオダギリ氏は珍しい」でしたね。
このレポからもそんな雰囲気を感じ取る事ができますよ。お疲れ様&ありがとう。

投稿: Yuko | 2006年6月20日 (火) 22時26分

FLOWさん
こんばんは。こちらで初めまして。いつも小次郎さんのところでお名前拝見しています。ご丁寧にコメント有難うございました。またあちらでもこちらでも(笑)どうぞ宜しくお願い致します。

日高さま
こんばんは。コメント有難うございました。
これ、書くと長いんですが、実質20分ぐらいだったかと思います。妄想の余地がてんこもりなのは本編と同じ・・・(殴)
またお遊びにいらして下さい。

すいっちさん
そうなんですよ!!>仕事の話っっっ
それが例の「時代劇」だったら大爆笑なんですが(笑)、それでも、帰り際にみんなで「何だろう、どんなのだろう」と勝手に話をふくらませておりました・・・時効続編とか、ないんでしょうかね。

Yukoさん
本当にお疲れ様でした。皆様にもお会いできて嬉しかったです(っていうか知っている人がいる事自体にビックリしましたけど・笑)。おかげ様でとても楽しかったです。有難うございました。
>ご機嫌なオダギリ氏
私も、雑誌の記事も含めて「聞かれてもいない事を自分から話し始めるオダギリ氏」っていうのは初めて見ました(笑)。轟さんと三木監督と3人で、本当に楽しそうで、見ているこっちまで嬉しくなっちゃいましたvv

投稿: contessa | 2006年6月20日 (火) 23時34分

はじめまして。小次郎さんのところで情報をいただき、お邪魔しました。時効レポ、本当に詳しく書いてくださって、ありがとうございました。ハッハッハ・・・というオダギリ氏の笑い声が伝わってくるようでした。

投稿: きなこ | 2006年6月23日 (金) 22時27分

きなこさん

こんばんは、こちらで初めまして。
いつも小次郎さんのところでお世話になっております。お騒がせ者で申し訳ないです・・・

>笑い声
私もそれがとっても意外でした。
映画とか見ていると
「ナニモノなんだこの人は」とか思いますが、
ああやって気心の知れた人と話している様子は、
ごく普通のやんちゃなお兄ちゃんでした(笑)

投稿: contessa | 2006年6月23日 (金) 23時50分

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