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2006年5月 2日 (火)

今年のカンヌv

D0003344_19242550カンヌ映画祭について、シネカノンのブログに紹介がありました。今年は、コンペにスゴい監督が揃うんですね~いや、これは行きたい!







ペドロ・アルモドバル
(トーク・トゥ・ハー、死ぬまでにしたい10の事、バッド・エデュケーション)
アリ・カウリスマキ
(レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ、過去のない男)
ナンニ・モレッティ
(父/パードレ・パドローネ・僕のビアンカ・息子の部屋)
ケン・ローチ
(レディバード・ブレッド&ローズ・やさしくキスをして) 
近年まれに見る「競う」年になりそうです。

以前から話題になっている、ソフィア・コッポラの「マリー・アントアネット」についての記事もあります。それと私は全っ然知らなかったんですが、役所公司氏は何とアノブラッド・ピッドと共演で「バベル」っていうメキシコ映画に出てて、しかもコンペに乗った!!んだそうです。いつのまにソンナ仕事を!役所さん、凄すぎ~(@_@) これ、日本公開にならないのかなぁ~カンヌは遠すぎる(笑) CQNスタッフのブログ「映画館な毎日」はこちら からどうぞ。

で、ぶっちゃけ何で今頃(発表直後でもなく公開前)にこのブログにこの記事が出てるかと言うと、「ゆれる」が監督週間に出る、事が決まったらしくてその関連で、です。赤絨毯とかはないですが、監督を商業ベースにデビューさせる絶好の機会。ここはひとつ、オダギリ・香川兄弟に、しっかり西川監督のホスト役を務めていただきたいです。久々に出た「ガイジンにもわかる日本映画」なので、是非上手に大切に売り込んでいってほしい。監督の内に深く深く積み重ねられてきた言葉の数々が、かの国の人たちに映像として響いていくことを心の底から願っています。

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コメント

バベルの撮影が東京であった日、エキストラがあまりにも足りずうちにもお誘いメールが来たほどでした、あの時参加すれば良かったと公開しております・・・

ゆれるは皆さん揃って参加予定だそうです

投稿: 黒桃 | 2006年5月 3日 (水) 12時33分

>バベル
そうだったんですか~ちっとも知りませんでした。
今年のコンペは文字通り「巨匠復活」という感じで、若手ではちょっと太刀打ちできなさそうな名前ばかりですが、頑張ってほしいです。

>ゆれる
またワイドショーがワラワラと押し寄せるのでしょうか。でも「ゆれる」は公開条件が厳しいし、映画もどちらかというと地味で重い作品なので、どんな手を使ってでも(笑)メディアに載せて宣伝してほしいです。
オダギリ氏は言うに及ばず、西川監督の代表作として、そして数少ない香川照之主役作品として、長く後世に残る傑作だと思います。

投稿: contessa | 2006年5月 3日 (水) 21時34分

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