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2006年3月24日 (金)

嫉妬の香り(11)

 見てから一週間も経ってしまいました、最終回。もうここまで来ればコワイモノなし(笑)、オダギリ氏、パワー全開でしたvv 何だろう、オダギリ氏は河原さんが好きだと言いながら、結局愛情が裏返らない。好きだ~のまま自分のほうが崩壊していくvvこれだと見目麗しいのも相俟って(笑)普通のストーカーほど怖くないんですね。むしろ可哀相に思えてくるからファンというのは恐ろしいv最後記憶をなくした後の病室での笑顔は、私の中では十指に入る美しさ、でした。狂気が斯くも人を曝け出す、その無防備な美しさ。本当に最後まで観てよかったです>ソコなの?(笑)

 堺さんは、本当に好演していたと思います。あまり幅のある人ではないですけれど、芝居を転がしていく側にも転がされていく側にも回れる人で、これだけ叙情的な雰囲気をかもし出せる人は貴重だと思います。山南さんも本当に素敵でしたが、これも堺さんの当たり役の一つに数えていいのではないかと思いました。

<主な出来事>

入院したので、河原さんのお腹の子の父親が寺脇さんと判明し、事態は収束に向かいます。癒しの庭プロジェクトも完成し、披露当日のクリスマスに「雪が降ったら結婚しよう」と本上さんと堺さんが約束していたのを知っていた河原さんは、実家に戻っている本上さんに「東京は雪よ」をと嘘をついて呼び寄せます。そこで堺さんと再会した本上さんはようやくよりを戻します。寺脇さんと河原さんは離婚。病室に忍び込んでまでしてもはっきり断られるオダギリ氏は、「あなたは本上さんが幸せになる事だけは許せない筈だ。それなら僕がっ!」とサンタの格好で待ち伏せして本上さんを刺しに、行きます。ところが路上でトラックに激突し意識不明の重体。通りがかった河原さんに助けられますが、そのまま記憶喪失者になります。

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