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2006年3月11日 (土)

ウォーターズ

watersウォーターズ、本日見て参りました。
公式サイトはこちら



  何と公開初日の第1回目にわざわざ前売券までゲットしてv行って参りました。しかもここのブログでいつも大変お世話になっているmiriさんとご一緒v(初デート感謝・笑)・・・何でそこまで気合が入っていたか、というと・・・・つまり、この映画にアノ「一条刑事」が出ていたからなんですよ~葛山信吾氏vv
 何だかいつもビミョーにオダギリ氏と関係あるようなないような話題ばかりでたいへん申し訳ないですが(笑)私はクウガ放映当時一条刑事は相当好きだったので、今日はン年ぶりに見られてとても懐かしく嬉しかったですvv
 いや、全然変わってなかったんですよ~オダギリ氏の今の変貌ぶりと比べると、もう驚異的に昔のままvv更に言うと役柄も、むちゃくちゃをする年下たちにどれだけハラハラさせられても、どこまでも真面目に皆の事を考えてるよきお兄さんvvそのままトレンチコート着て「○○っ!」と叫んで走り出しそうで(笑)、その錯覚をむしろヨロコンで見ていました。時々「葛山さんを探せ!」状態の時もありましたが(汗)でも行ってよかったです。

 映画としても、結構面白かったです。特にオチの部分が(笑)。実はCATVで今週鈴木清順監督の「陽炎座」「ツィゴイネルワイゼン」と立て続けに見たものですから、原田芳雄さんが出てきただけで身構えて見てしまいましたが、その期待に十二分に応える(笑)怪演でした。それから、中村うさぎさんの「さびしいマル、くるしいマル」という本がとても好きで、しばらく本当に読み込んでいたので、どちらかと言うと真中さん達ホストに入れあげる女性の側の視点で見ていたのですが、そこも(限界はあるものの)かなり丁寧に描かれていて好きでした。イケメンはみんな同じ顔に見える(笑)私には、なかなかハードルが高くてmiriさんの解説が頼りでしたが、彼らのファンの若いお嬢さんたちは、相当楽しめたのではないでしょうか。俳優カタログとしても成功していたと思います。

 そして残念、というかもったいなかったというか、唯一監督のカタログとしてだけは成功とは言えなかったかも知れません。お話が、大雑把にいって「山場」と「裾野」に分かれるとしたら、この監督は「裾野」を埋める手立てをあまり持たない人です。ですので山が高く見えない。昨今は山よりも裾野に重点を置いたような緻密な映画が増えてますので、それに比べるとこの監督はちょっと幅がないかな、と思います。何が撮れるのか、自主でも良いから是非1回遊んで撮ってみてほしいと思いました。


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コメント

conさん、こんばんは。 新宿での「初デート」とっても楽しかったです。ふん!(昨日からこればっかり…(笑)) またご一緒して下さい、よろしくお願いします。 そうなんです、実は私は「真珠夫人」からの葛山信吾さんファンでもあるんですね…。(ここで言っていいのか…。(汗)) 「クウガ」は先日書き込んだ様に2002年夏に初めて知ったという馬鹿者でございます。(滝涙) 詳細はまた今度という事で、この映画に関しては一度は観ておこうと思って初日に足を運びましたが、ストーリー展開はやけに現実離れしていて、なんだかあっけにとられてしまいましたが(笑)、青春ムービーという事で良しとしましょう!! 「イケメン」…、私も「J関係」や「外国人俳優」はどうしても見分けがつきませんので、conさんと同じですよ~。(笑) 原田芳雄さんは「あずみ」の「爺」を思い出し、あと、山田辰夫さんを見て「スクラップ・ヘブン」での、オダギリジョー氏との感動秘話を思い出した私でした。 あ~、今日は楽しかったです!!

投稿: miri | 2006年3月11日 (土) 23時47分

miriさん、こんばんはv

早速のコメント有難うございました。
今日はホント楽しかったですよね~何をしていた、ってお喋りさせて頂いていただけなんですが(笑)miriさん、いろいろお詳しくて何だか私は感心してばかりでした。
こちらこそ、又是非お付き合い下さい。有難うございました。

>ストーリー展開はやけに現実離れしていて、なんだかあっけにとられてしまいましたが(笑)、
いえ、そもそも現実離れした世界が題材ですから(笑)
しかしライダー出身組は本当にハラが据わっているというか、どんな「カッコイイ」芝居も照れずに素に戻らずに演りきりますねvvあれは劇団などで培おうとするとかなり大変な最後の砦、なんですが、一年間、とにもかくにも「真ん中に立つ」と、逆に周りが見えてくるのでしょうか。あれには本当に感心しました。

そしてやっぱり誰が来ても皆同じ顔に見える私は、つくづくクラブには向いていないと思ったのでした>ってそもそも行けませんって(笑)

投稿: contessa | 2006年3月12日 (日) 00時19分

「ウォーターズ」にはあの葛山さんが出演さてているのですか。なんだか興味が沸いてきましたよ。でもmiriさんの解説がないと私もイケメンの顔の見分けがつきません・・・・
conさん、miriさんデートして下さいませ。

投稿: Yuko | 2006年3月12日 (日) 02時12分

Yukoさんこんばんはv

そうなんですよ、葛山さん、ほんとにお変わりなくカッコよかったですv
それと。イケメンの中に1人、ジャグリングが上手な子がいるんですよ(笑)
それを見ながら
「オダギリ氏と葛山さんで2人組ジゴロになってバンバン荒稼ぎするの図」
とか想像しちゃいました>天下無敵vv
そういうヨケイな事余裕で考えられる、楽しい映画でした。

デートvvもちろんOKですよ。
こちらこそ是非ご一緒して下さいませ。
宜しくお願い致しますm(_ _)m

投稿: contessa | 2006年3月12日 (日) 19時40分

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