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2005年8月

2005年8月24日 (水)

お仕事v

海楽しかったですよ~海vv
子供と真剣勝負で泳いだり、海辺にテント立てての昼寝も最高でしたが、漁港の水族館も面白かったvカンパチ・シマアジ・かつお・マグロに伊勢海老まで美味しそうに泳いでるんですが(生簀?)、そこの入館窓口に年とった猫が一匹「切符を拝見」とばかりに昼寝してるんですよ。ためしに切符を見せると寝たまま鷹揚にしっぽを動かして、指し示すその先がちゃんと「順路」になっているあたり、ホント芸に年季入ってまして(笑)展示のラインナップを見る限り、彼は毎日後ろの「餌場」から駄賃に一匹ずつ頂いてる・・・のかもしれませんv

さてさて、海に行く前も実は夜中の12時まで翻訳してたのですが、また次・・・っていうか今回は、面白い分ちょっと手が抜けなくなりそうです。他のはそこまで真面目にやっていない、とかそういうことでは決してないのですが(おい)9/2の〆切まで頑張りますね~

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2005年8月20日 (土)

海に行ってきます~

火曜日までのんびりしてきます。
名古屋ドルパに行かれる方、太平洋から念を送りますvv
どうかどうか頑張って下さいませ\(^o^)/

そして、うちとリンクして下さっている「澱」さまから毎年恒例の残暑見舞い頂戴しました。人のふんどしで相撲を取るとはまさにこの事(^_^;)、という感じもしますが、どうぞ皆様、ほのぼのと楽しみ下さいませ~
ではでは。

「残暑お見舞い申し上げます」   澱管理人様より

 

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2005年8月17日 (水)

オタクって(笑)

新戦闘機導入 調査開始へ-防衛庁

只今、私たち夫婦が夜を徹して語り合っている、今1番hotな話題はコレでありますvv戦闘機なんてフツーの方には何の興味もないものだと思いますが、幸か不幸か私達は軍オタが共通の趣味なので、時々こんなニュースで異様に意気投合してしまいます・・・ええ、平和日本では年に何度もないことなんですが(笑)。

このニュースが8/16付で出たのには理由があります。現役財務官僚中不世出の切れ者、日本のヒラリー・クリントンと呼ばれる片山さつき氏が財務省を退職し衆議院選挙に出馬するのが決定したのがこの前日だから、です。はっきり言って幕僚長が束になってもかなわないこの極めて優秀な女性官僚ただ1人のために、日本の防衛予算は今まで、ものの見事にすっぱり切り捨てられてきたのです。で、「彼女さえ居なければ」と、その退職の翌日からもう、防衛庁はワクワクと「新戦闘機の機種選定」に入った、というのがこのニュース。まぁそれほどまでに片山氏はスゴイというべきか、防衛庁情けなさスギと言うべきか(^_^;)

そして只今我が家では、以前から買うつもりでいた食器棚の選定をはるかに凌駕する熱意で(笑)昼は仕事中の相手にメールを飛ばし、夜は雑誌とPC首っ引きで新機種選定に励んでおります。ええ、もう主人の友人達も胸ときめかせながらガンガンメール飛ばして来てますともvv 私はこのニュースの文中にある F/A-22 ラブターがいいんじゃないかと思うのですが、1/10の値段で買える F/A-18 ホーネット大量配置(ほとんど物量作戦に近い)も捨てがたい。ラブター1機あればホーネット10機分以上の迎撃能力は保証できますがv日本は狭い国土のわりに守備範囲が広いので、質より量が必要なのも否めません。あと、主人達が目を輝かせて語るのは、只今開発途上にあるF-35シリーズ。今飛んでいるのは垂直は無理なんですが、ゆくゆくはVTOLではなくSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)を目指していて、艦載機バージョンも並行して開発中。この機の開発には日本が珍しく研究協力してい「ない」ので売ってくれるかわかりませんし、とりあえずH20年には間に合わなさそうですが(爆)「どうせ買うならいいものを」という選定基準にはとっても賛成です。

そして、私達が何をどうアツク語ろうと、趨勢に何の影響も及ぼさないのはそれこそ百も承知、二百も合点なんですが、でも我が事のように、あるいはそれ以上に「語らずにはいられない」のが「オタク」。
本当に、何でこんなに愉しいんでしょうかっっっ(殴)。

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2005年8月16日 (火)

アムステルダム

amsterdam新潮クレストブックからお気に入りその2。
公式ページはこちら。
別に私が紹介しなくたってもう充分著名な作品ですが。

ちょっと推理小説めいた展開ですので、そちらが好きな人にもお薦め。あまりブンガクしていない、地に足の付いた文体もお薦めです。それからこれは訳者の小山氏がスゴイのですが、原作は、登場人物の言葉遣いや仕草で見事にその地位や性格の機微を表現していて、その阿吽の呼吸があまさず「日本語」になっている手腕はほんとうに脱帽モノです。換骨奪胎、人物の持つ空気とその重みを一から新たに日本語で描き出すような作業は、もはや作家のそれと言っていいでしょう。ストーリーが誤解なくわかる事以上に、言葉を味わって読める本です。

そして全編を読んでも、題がどうして「アムステルダム」になのかは皆目わかりません(笑)。これは作者後書きになって初めて出てくるのでネタバレしてもいいと思うのですがvアムステルダムというのは実は「合法的に安楽死の許される場所」なんです。自殺の許されないカトリック教徒はもちろん、老醜を晒さず群れから一人離れて死ぬといわれる象のように「尊厳死」を望む人にとっては希望の都市です。
そしてそこから派生して、作者と友人は、老いの垣間見えたお互いに対して、冗談混じりに「そろそろアムステルダムへ行くか?」と言うのです。これが一時期、私のうちでも流行りまして(^_^;)。2階へ上がった途端、何を取りに来たか忘れた時や、朝子供の副鞄を持ってやってそのまま会社に行っちゃった時などに、一言つぶやかれる「アムステルダム」と言う都市の名は、都市の名以上の強烈な意味を持っていました(笑)。実は今日もちょっと「アムステルダム」だった私vv 行った事のないその名を唱えるだけで何だか心が安らぐのですから、もう末期症状かもしれません(笑)。

是非ご一読をお薦めしますv

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2005年8月14日 (日)

夏コミ

売り子させていただくのは3回目ですが、さすがに今日は全然雰囲気違ってた恐怖の「3日目」(笑)。去年DDKさんの型紙本欲しさに足踏み入れた「男の聖地」に今日は一日中座っておりました。人間、慣れというのは恐ろしいものです。。。SD小物を扱う辺りは周りから隔絶したほのぼのな雰囲気の島で、まさに「陸の孤島」でしたが、そのぶん、周囲に目を遣らなければなかなか居心地のよい空間。亀のスリッパやパンダグッズ、アクセや手作り石鹸なぞに囲まれて暑い中うちわ片手にのんびり座っていると、目の前を「ナルト」や「寅さん」や「キューティハニー」が通り過ぎていきます・・・いや、それが幻視などではないのが夏コミのスゴイ所(笑)。遊びに来て下さったりうせいさんの名言「それはコスですか?素ですか?」を思わず聞きたくなるような方々にも幾度か遭遇しましたが。

私も負けじとヒースに「三千世界・・・」のルシファード「コス」をさせて、隅っこにこっそり「戦闘配置」。そしたら「え、これって・・・」と目を留めてお声かけて下さる方、こちらの熱い語りにお付き合い下さる方までいらして驚きでした。たったこのひと月ほどでハマッた小説ですが、思いのほかのファンの多さに感動。俄然「パープルへブン」に投稿する気が湧いてきましたよ~(殴)。写真が全滅だったのが悲しい限りですが、また明日にでも家で撮ってここに貼ります。
お遊びいただいた皆様、本当に有難うございましたm(_ _)m

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2005年8月12日 (金)

宣伝

今度の日曜(8/14)
夏コミ3日目、売り子させて頂きます。
卓番は東ヒ-35b
お店の名前は「LUNATIC BEANS off line」です。
かわいいベレー帽がたくさんあります。御宅のSDご子息ご令嬢に是非v
また、皆様のところへもコッソリ遊びに行かせて頂きます。
どうぞ宜しく~



と、これだけでは何なので最近のびっくりをv
こないだ書いた「天龍八部」を以前香港電視台が連続TVドラマで放映していて、それがCDセットになっていたのを見つけて早速購入しました。早送りが出来ない方式なので、全40巻@正味1h、毎日ちょっとづつじっくり見てます。で、何がびっくりって、俳優が北京官話でしゃべっていて北京官話の字幕がついている所(大爆笑)。いや、私のように固有名詞は聞き取りすらあやすぃ者には大助かりなんですが、絶対そんな輩を電視台が想定してるとは思えない~っていうかフツーは字幕って、しゃべっている言語がわからない人の為に「別の言語」を書きますよね?(笑)更に不思議なのは、まぁ字幕が簡体字なのはともかく、返還前香港は福建語が一般だった筈だということ。中国の公用語である北京官話がわからないわけはありませんが、何故に、どうして、字幕もせりふも福建語を使わない??ひょっとしてこのCDは中国語ビギナーのための教材なのか?と思えるほどに流麗明快な四声を聞きながら、かの国はやっぱり一筋縄では図れないとの思いを新たにしたのでした(笑)

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オペラ座の怪人

劇団四季のお芝居で見たので、音楽というカテゴリはちょっとずれてるんですが、でも音楽談義なので(^_^;)。
この春映画を見てから、もう一度舞台が見たくなって、行かれなくなったお友達からチケットを買って先日、四季通のオルコさんとご一緒に行って来ました。当然ながら配役が前回と違っているのですが、オルコさんの詳しい説明のおかげで何の問題もなく・・・というか彼女のおかげで何だか悲しい現実にぶち当たってしまいまして。

オペラ座に棲むこの怪人は、ご存知の通りクリスティーヌに歌唱指導をします。それが役者によっては恋心のほうがより前面に出たり、純粋に音楽の天使たる所に比重が置かれたりするので面白いのですが(という見方は歌舞伎的でややいぢわるでしょうか?)、今回見た高井さんという方はオルコさんによれば元々オペラのプロ歌手だったそうで、なんというかもう、あらゆる意味で「段違い」の怪人、でした。声量も質も艶もたっぷりで、日本人離れしたパワフルさと、ガイジンが羨望してやまない日本人特有のリリカルな表現力を完璧に兼ね備えた、素晴しい歌手でした。ほんとうに凄い。簡単に言うと、ジークフリートも出来ればドイツリートもOKというような(実際両方とも是非歌って欲しいと思います~)、声質とその技量の豊かさがなにしろ圧巻でした。クリスティーヌが音楽をあきらめ(実際その方がよさそうな役者さんで説得力があり・爆)白馬の王子様と共に歩み悪魔(=怪人)とは敢然と戦う事を硬く心に決め・・・た後、劇中劇にまぎれて背後から響き渡る怪人の声。これがもう、どんな決意も善意も努力もしがらみもすべて吹き飛ぶような、まさに「抗いがたく引きずり込まれる」声。声の魅力だけで人ひとりを奈落の底へ攫ってしまうほどの怪人の歌唱力。もともとの話の設定がそうなっているといえばそうなのですが、映画でも、前回見た四季の舞台でも、怪人はそのキャラクターでクリスティーヌを惹きつけていただけで、まぁそんな歌手は現実にはイナイよ、というのがこの世の中だった筈。それがもう・・・およそ怪人に誘われもしない私までが「魂売り飛ばしてもついて行きたいっ」(殴)と思うような声。サントラ出たら、買うかも~(感涙)。

悲しい現実、というのは、つまりそんな素晴しい歌手ですら「役者」にならざるを得ない今の日本のオペラ界、歌劇団の趨勢ということなのですが。私は「オペラ座の怪人」で一番好きなシーンは、実は話の筋とはあんまり関係ない、カルロッタという、クリスティーヌに追い落とされる旧態依然としたプリマドンナの歌う6重唱のシーンです。怪人の影、クリスティーヌを思う青年の思い、裏方や経営側の思惑が他の5人によってさまざまに歌い上げられる中、カルロッタは「それでも私は歌う!歌うのよ!私はプリマだから!」とおのが思いを声を限りに歌い上げます。その「歌いたいのよ!」という、この世のすべての歌手が抱く熱い思いが、うなりをあげてこちらに迫ってきて本当に、ここは何度聞いても胸が熱くなります・・・でもまぁ、逆に言うとつまりそれは「歌えない」現実がそこにあるから、なので。こんなにも熱い情熱を傾けているなら、まして高井さんのように技量も才能も申し分ないなら、日本の片隅で教授などしていないで、ザルツブルグでもスターツオパーでもミラノでも行って、世界のヒノキ舞台で暴れまわればいいのに・・・と思うのですが、そうはいかない。以前、ピアニストにはユダヤ人とゲイしかいない、とかのホロヴィッツ大先生が言ったと紹介しましたが、いったい男性がその実力に見合った「オペラ歌手」になるには、歌唱力のほかに、顔と財産とバックボーンと輝かしい来歴と強力なコネとさまざまな師とのつながりと駆け引きと・・・あといったい何が必要なのでしょうか。ましてその人が日本人なら、民族や宗教や外見的嗜好を乗り越えるために、さらに尽くさなければならない手が山のようにあるに違いありません(ため息)。

でももそれでも私はあの日、
あの声を聞いて、確かに魂を奪われた・・・のですけれどね。

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2005年8月11日 (木)

オフ会

オフ会に参加ですv

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DSCF0001初めて男まどか君とお会いできたユリエル。
こちらはもともとは花嫁さんだったメイク。
艶やかですね~


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まどか3人でv
真ん中の○ボック氏はロング足なのですらっとしてます。


DSCF0021うちのロング足参上。
こうして並べるとやはり顔立ちが似ています
・・・雰囲気は別にして(^_^;)



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こちらのお嬢様は妖しくも吸い込まれそうに迫力ある瞳。別の意味でアヤシいラフと、吸血鬼ペア(え?)



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この日やっと連れて来てもらったお子ちゃまフロル。

なんかごきげんナナメ?




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・・・こらこら (T_T)

そのお姐さんに勝とうなんて10年ハヤイ
っていうかそんなにラフと仲良かったっけ?(笑)









お遊び下さった皆様、本当に有難うございました。










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2005年8月10日 (水)

雨乞い(笑)

毎日ホントに暑いんですが・・・
子がサッカーの合宿から帰ってきまして、今日は一日バタバタと。とりあえず母の夏休みは終わりです。この間オフ会や観劇にお付き合いくださった皆様、本当に有難うございました。仔細は又明日以降ゆっくり書きます・・・

このミジカイ夏休み中に、前から読みたかった「天龍八部」という中国の新聞小説をやっと読破しました(もちろん翻訳本・笑)。これは私が生まれた頃書かれ、当時海外に居た華人留学生の間で大人気だったんだそうですが、私は大学の時、第2外語の演習で読んだのが最初です。話は11世紀宋時代の中国の、実在の人物も出てくる壮大な歴史フィクションで、その虚虚実実のかみ合わせが実に精緻でそれだけでも面白いです。そして私が「黒髪総髪ガタイのいい包容力のある男」がとにかく好きなのは、何を隠そうこの作品が端緒(^_^;)、ここに出て来る3人の主人公のうち「喬峯」という人がそうなんです。長ーいので、訳本が出ていなかった時は、この人が出ている所だけ(笑)胸ときめかせて読んだものですが、3年位前に完訳本が出て、今回初めて他の登場人物の所もちゃんと読みました・・・いや、ますます我が憧れの君に惚れ直しましたよ~love でも私より上の中国人で外での暮らしが長い人はたいていこの物語を知っていて、且つ一番人気は喬峯なので、ライバル多すぎです(笑)。

それと、改めて思ったこと。私達には曲がりなりにも素養として漢文の書き下し文なんてのがあるものですから、中→日翻訳は本当に自由闊達、語彙も豊富なら用語も自在です。翻訳が「日本語」からズレて陥穽に堕ちるのは、ひとえに原語に捕らわれる訳者のプライドが原因なのですが、中→日に関しては、こちらから中国語にすり合せるための用語がたっぷりあるんですね、しかもそれを使ったほうが面白い。その他外国語を訳する人にはとんでもなくうらやましい話です。。。

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