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2005年6月 9日 (木)

取り壊し(18禁)

うちの一軒置いて斜め前の家がこの一週間ほど取り壊しにかかっていて、今日整地がすみました・・・ここを以前から読んで下さっている方はご存知の、あの義兄弟おじさま達の家です。
実はここにはしばらく書けなかったのですが、おじさまの一人、私があまり口を利いたことのない方の人が去年の秋突然倒れられて、詳しくは書きませんがそこからずーっと自宅療養していたのです。で、先日ついに本格入院が決まったと思ったら、もうお一人の方が「付き添いで病院にしか居ないから」と思い切って家を売り払っちゃいまして。きれいさっぱり、もう跡形もありません。

私は舅と姑が自宅療養でしたし、昼間近所に元気な人がいないものですから、ケースワーカーさんもヘルパーさんも来ない日は時々手伝いに行っていました。困るのは、倒れた本人が、下の世話をもう一人のその最愛の人にさせるのをすごくイヤがることでした。私のようなまるっきりの赤の他人だと却って気安いらしく、また私もリアル世界の住人をネタに見ていた後ろめたさもあって(あと、もう今更そういうのは全然平気)頼まれるままにごく自然とそんな事になっていました。で、思いがけない形でおじさま達の生活に深くかかわってしまい、却ってここに書く気にはなれなかったというわけで。

元気な人がこっちの人でよかった、と思うくらい、もう一人のおじさまは甲斐甲斐しくまめに世話をしていました。ヘルパーさんや私なんかより力がある分、寝ている人に負担をかけない頼もしさもあったし(お姫様抱っこ標準装備ですv)、家の中はうちよりよほど綺麗に整理整頓されていて、病人への気遣いも暑苦しくなくさりげなくて。もう人間として心底尊敬。それだけに、せっかくのお世話を嫌がられた時のおじさまはいかにもかわいそうでした。うちの姑も主人にはさわらせませんでしたから、何となく気持ちはわかるんですけれどね。あと、私はたぶん受攻を勘違いしていた事も判明(///)。少なくともリバではあったのでしょう。そーゆう事を態度や言葉遣いで憶測するのは間違っていると改めてわが身を恥じました。

先日お見舞いに行ったら、個室の横にちゃんと介添え用の部屋があるんですが、個室の方にベッドが引き入れられていて(笑)すごく狭いのに何だか楽しそうでした。「ダブルベッドとかあるといいんですけどね。」おじさまが真剣に言うので私もつい笑っちゃいましたが、看護婦さんにそれを直訴してからと言うもの「なんか私たちを見る目が変わった」そうで(笑)。自宅介護は気楽なのですがとにかく体力的に大変で、その疲れる部分が半減した分、おじさま双方にとっては良かったのかもしれません。当然の帰結として前より仲よさそうでしたしvv・・・・あ、看護婦さんの視線が変わったのは、ひょっとして夜中の巡回で見てはいけないものを見てしまったからか?!(笑)

おじさまたちさえ幸せなら、私はあとはもうどーでもいいですvv

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