2010年9月23日 (木)

9月のオフ会

豪雨と雷をついてw

9月のオフ会でした

今日は場所が場所だったので

小さい人たち出動

テーマは楽器、でした

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続く写真はこちら からどうぞ

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2010年8月25日 (水)

馬油

どこかにまとめて書いといて、と言われましたのでw ごく内輪向けに

【特徴】
・オリーブ油椿油他同様、抗酸化作用・殺菌作用・保護作用があります。炎症を沈め、熱を取り去ります。鉱物油などと違い皮下組織にまでは浸透しません
・食用で口にしても大丈夫です
<馬油だけの特徴>
・伸びが良いです。小指の先ほどで片腕全部カバーできます
・植物性脂肪と動物性脂肪の中間で人間の皮脂に非常に近い性質を持っているので、馴染みやすさは全く違います
⇒もともと敏感肌・アレルギー肌の方にとても評判が良い馬油ですが、私自身は頑丈な肌なので、この件についてはコメントしません。
・安価です。季節・用途に応じて液状と通常タイプを使い分けられます

【使い方・身体】
・ひじひざかかとに風呂上りに塗ります。「量を間違えなければ」そのままで大丈夫です。
・吹き出物や傷あとに塗るときれいに治ります
・説明書には日焼け止め効果がうたわれていますが、これはシミを防ぐというより抗酸化作用のことを指していると思います。日焼けで肌が乾燥し弾力がなくなりシワになるのを防ぐことはできます。「量を間違えなければ」化粧水と併用で日焼け止めの下地に使えます。

【使い方・髪】
・シャンプー前に濡れた髪につけるとクレンジング効果があります。地肌爽快ですw 
・濡髪につけた状態でホットタオルパックをすると、ヘアダイやパーマで傷んだ髪に効果があります。髪全体に付けるのは量の調節がとても難しいのですが、これはあとで全部シャンプーで洗い流せるので心配ありません。
・リンスやトリートメントがわりに使うのは、量の調節がとても難しいのでおすすめしません
・タオルドライ後、「毛先にだけ」使うのが一番失敗が少ないです。手のひら全体にうすーく伸ばして使うとつけ過ぎになりません

【使い方・顔】
・化粧落としに顔全体になじませます。マスカラ・口紅に特に効きます。その後私は洗顔石鹸で洗い流しますが、拭き取り派のほうが多いようです。
・今使っている化粧品を「保護」し「浸透力」を補助する事ができます。
<私の例>
朝はハトムギ化粧水(美白目的)のあと、馬油を手のひら全体に伸ばして、それで顔を包んで終わりです。通常の保湿・毛穴・肌荒れ・年齢対策は馬油だけで大丈夫です。美白効果・日焼け止め効果は期待できませんので、夏の昼間は雪肌精の美白日焼け止めを使います
夜もハトムギ化粧水ですが、今肝斑消しに使っているインフィニティ・リアライジングは保湿ものではないので、つけた後で馬油を塗っています。普通の美容液なら、馬油を塗ってから付けると浸透力が高まっておすすめです。通常の保湿・年齢対策なら馬油だけで大丈夫です。

【使用上の注意】
・とにかく量を少なめにして下さい。慣れないうちは「液状」をおすすめします(私も夏場は液状だけです)
・塗ったあと顔が赤らんだりファンデーションが浮いたり白にきびが出たら塗りすぎです。
・水分の残っている肌、化粧水をつけてすぐの肌ならさらにのびが良く少量ですみます。
・ついでに、成分として肌から吸収できるモノとして他に期待できるのは、ずばりヒアルロン酸だそうです(製薬会社勤務者談w)。コラーゲンやコエンザイムをお考えの方、摂取方法を工夫したほうが良いみたいですよ。

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2010年8月23日 (月)

ようこそアムステルダム国立美術館へ

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「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」見てきました。公式サイトはこちら

予告編ではかなりタノシイ人たちの心温まるヒューマンドラマ、といった印象を受けますが、実際にはかなり重たい映画でした。以下ネタバレ。

冒頭、外壁がガンガンと壊され内部に光が差し込んできます。つい先日、解体中の歌舞伎座の前にトラックが横付けになりあれやこれや運び出しているのを見たばかりだったので、思いがけなくひどく感傷的な気分になりましたが、そんな甘い気持ちに浸っていられたのは最初のこの五分だけ、でした
問題山積、ですw 日本と建造物の入札施工の方法が違うのかもしれませんが、コンペを通った建築デザインが原型をとどめなくなるまで改定されたり、申請が通らなかったり許可が出なかったり、工事入札が一社独占になったり、次々に難問が噴出します。一瞬、日本式のいわゆる「根回し」が足りていないだけなのではないか、と思える場面も多々ありますが、それぞれの立場の人(美術館下を生活道路として使っている人々・都市景観を大事にする人・展示の大胆な改革を目指す人etc)の言い分がよくわかるだけに、見ているうちに自分が当事者になったような気で真剣に「どうしたらいいんだろう」と考え込んでしまいます。

中でもとても印象的だったのは、あちこちで議論噴出する様を見て運営委員の人がつぶやいた一言。「民主主義っていうのはもっと崇高なもののはずだ。こんなのは民主主義ではない」それぞれが自分の立場で意見を述べることが保証されている様はほんとうに素晴らしいと思いますが、同時に、より良い案をお互いの間から立ち上げていく責任感、がなかなか持てないのは、この美術館関係者に限らず、どこにでもある「落とし穴」でしょう。風穴をあけるつもりで突飛な思いつきを提示したり、その自分の案を自分の自己実現であるかのように重大視する人は、実は「お手上げ」状態なんだ、ということがこの映画を見ているとよくわかります。それでも会議とあれば呼ばれるし一言言いたくもなる。「参加することに意義がある」の次には「参加しないことに意義がある」も考えられるべきではないかなと。世界が広がり人々のつながりはあっという間に想像を超えたところまで及ぶ昨今、自分の発した言葉がどのような影響を持つか、なんて想像し切るだけでも大変ですが、それでも思考停止し「何でも良いから言ってみる」と投げ出している場合ではありません。分かる範囲でできるだけ最善の道を探り、時には引かなくてはなくてはならない。誰でもが参加できるがゆえに負わされている構成員として責任の重さ、その内実というものが、この美術館のウラ話を通してずっしりと迫ってきます。事実を切り取っていきながら映画的な語り口を崩さなかった監督の力量が光ります。

続編構想中、ということからもわかるように、このオランダを代表するすばらしい美術館は現在ただいまも閉館中です。続編には、この美術館の改築落成式が撮られていることを、切に、心から、願っておりますw

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